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殆どのコレクト要素が運だのみ、ってのもゼルダっぽくないですー [エディス日記]

皆さんこんばんはですー。
この連休中に少しでも、普段やれてないことやろうとして
久々に英伝6FC起動したら、前回のセーブ時間が1月でしょんぼりしたエディス日記ですよー。
…そ、そんなにやれてなかったでしたっけ…orz

でで。
その一環?として、DSで夢幻の砂時計始めてみたですよ。
タッチ操作だけのゼルダなんて…って思ってずっと敬遠してきたわけですけど
順番的にDSを家で遊ぶ順番ですから一念発起してやりはじめてみたら、
とりあえず序盤でその操作のダメダメさに萎えそうになったです。
確かに操作が的確に出来ない分、アクション自体の難易度は押さえ気味になってるっぽいですけど
じゃあそもそもそんな操作にするな、っていうのが先じゃないですかね?
少なくとも、前転のアクションはあんな不自然にするくらいなら省くべきでしたし、
少なくとも左下に向けての前転がしにくいような画面配置にするべきではないです。
(セーブ用コマンドバーが出て来る)
普通に十字キー操作で作ればこんなストレスは感じないはずですのに…。
予習?の意味でサモンナイトツインエイジを先に遊んでましたけど、
よっぽどツインエイジのほうが直感的に遊べるです。
この両作品はほぼ同時期に出たですので、
素直にこれは任天堂側の仕様の煮詰めが甘かった、ってことになるですよねー。

地図にメモれるのも面白いですけど、地図が小さすぎてメモできるスペースが殆どないのも
残念ですかねえ。部分拡大機能(若しくは逆に、縮小全体マップ機能)とかにすれば
もうちょっと細かいメモが書けるですのにー。
なんて言うか、特にこういう目新しいゲームのときこそ、細かいところに手を届く造りになってるのが
任天堂のゲームの真骨頂だったはずですので、寧ろすごくストレスがたまるです。
この辺、大地の汽笛では改善されてるのでしょうかー。…されてて欲しいですねー。
まあまだ序盤ですし、もうちょっと進めれば評価も変わるかもしれませんので
最終的な判断はまだしないで頑張ってみますかー。

さてさて、ちょっと愚痴っぽい内容でしたけど、今日はこんなところでー。
それでは皆さん、おやすみなさいですー。



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