そして今日ももう既に４時近いですね…orz [エディス日記]
皆さんこんばんはですー。
結構最近、アニメーターの芦田豊雄さんが亡くなられていることを知って
ちょっと衝撃を受けたエディス日記ですよー。
私、ワタル（とボーグマン）で本格的にアニメファンになったようなものですし、
ワタルは勿論、グランゾートとトンデケマンが大好きでした。
心からご冥福をお祈りいたします、
でで。
昨日の夜の話なのですけど、久々？に悪夢を見たのですよねー。
余りに怖かったのか、３時過ぎに寝たにも関わらず５時には目が覚めて
その後眠れなかったです。
さらに嫌なことに、丸一日たった今でもその内容をかなり鮮明に覚えてて、
この日記書いてる今も、思い出してはかなりいやーな気分になっちゃってたりするのです（苦笑）。
まあ、人に話せば楽になるのかも？ってことで内容を日記に書いちゃいます（ええーっ！？
私がこーいうの苦手なだけで、皆さんは全然平気なのかもですけど、
苦手、って人も少なからずいる（ですよね？と思うですので、
私にはめずらしく、「続きを読む」以降に折りたたんでアップすることにしますー。
そーいうの全然平気な人とか、ダメもとで興味ある人はどうぞ続きを読んでくださいー。
苦手な人は今日はここまでって言う事でー。
とりあえずはここで一旦、皆さんおやすみなさい（一回目）って言っておきますねー。
…で、続きですー。
悪夢…って言っても、自分自身についてのじゃなくて、
なんていうかその、ホラーものの映画か何かを、一人称と三人称の中間くらいで
ずーっと延々と追体験する、っていうような感じなのです。
…高校生か大学生くらいの私が、休みを利用して帰省するのですけど
帰省先の知人？の、多分神社の神職のお宅を訪問した時に、
神棚に祭られてる人形焼みないなお菓子を何の気なしにつまみ食いしちゃうのです。
実はそれは、お社の奥の広大な地下空間に閉じ込められている「何か」への生贄代わりの貢物で、
それに怒った「何か」に、大切な人たちが次々と殺されていっちゃうのです。
※夢の中では、その「何か」は一度も描写されないのです。
一人称の私は間違いなく「何か」を見てるのですけど、
三人称の私からは、丁度死角になって見えないのです。
最後は、その「何か」の住処に乗り込むのですけど、
一緒に行った仲間も個別に次々に命を奪われて…
ほうほうの体で逃げてくることしか出来なかったのですけど、
結局、その仲間の命で「何か」は満足したのか怒りを納め、
生贄の儀式を再開することで、束の間の平和が故郷に戻るのです。
しかし、再び血の味を覚えた「何か」は最早人形焼では満足せず、
生贄として毎年私の子供がささげられるのです。
…その子供を作るため、私はお社の蔵か何かに鎖で拘束されて
いつ果てるともない陵辱を受け続ける…っていう夢も希望もないお話でした。
しかも私、この夢を多分間違いなく、以前にも見たことあるのですよね…
多少お話のディティールは違うですけど、
お社の地下の「何か」の居場所に行って全滅とかの根幹が同じですので
きっと何か、私のトラウマ的な何か元ネタがあって、
無意識のうちに忘れてる（忘れようとしている）のかなあ、とー。
まあ、思い出してもいいことなさそうですので、
このまま忘れちゃうに越したことはなさそうかなあ、とは思うのですけど、
この脳裏に焼きついたバッドエンド、どうにかならないもんでしょうかねー（泣）
さてさて、仕方ないですの週末にでもゲーム三昧していい思い出に塗り替えちゃいましょうかー、
なんて画策しつつ、今日のところはこんなところでー。
それでは皆さん、おやすみなさいですー（二回目）
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