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何事も、実態を踏まえた変更をすべき、と考えます [リーザ日記]

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皆様、どうも今晩は。
関東では来週末にかけて暫くは熱帯夜が続く様で、
我が家でもクーラーをタイマーでかけて就寝する日が続いております。
せめて夜、ぐっすりと休んでいただかないと、次の日のお仕事に差し障りますので
健康のために必要な投資、と考えるしかありませんよね。
クーラーが苦手、という方もいらっしゃるかとは思いますが、
熱中症を防ぐため、必要な場合は冷房も活用していただければ、と思います。
※昭和の時代はクーラーなど使わなかった、という話も伺いますが、
 間違いなくその頃より平均気温が上がっておりますからね…

さて、前置きが長くなりましたが、
今宵は私、リーザ=F=グレイスの日記とさせて頂きます。
もしかすると、不愉快と思う方もいらっしゃるかも知れませんので、
念のため、その辺り御了解いただける方のみ、「続きを読む」以降をご覧くださいませ。


さて、先日の話になってしまいますが、
元オウム真理教の松本被告らの死刑が執行されました。
逮捕から四半世紀近く、死刑が確定してからも10年以上が経過しております。
松本被告の場合、オウム関連の裁判が全て結審するまで死刑を執行する訳にもいかず、
長引いた、ということもあるのでしょうが、
やはり刑法上「死刑が確定してから半年以内に実施」とあり、
おそらくそれを前提として、衣食住や医療が(実質)無償で提供されている以上、
半年以内に実施するか、
或いは実態に合わせ、死刑囚と言えども労働(社会奉仕)をさせ、
その対価として衣食住を提供するようにすべきではないでしょうか。

なお、今回は死刑自体の是非については触れません。
私個人的には継続すべきと考えておりますが、
あくまでも今回は、存在することを前提としたもの、と言うことでご了承いただきたいです。

さて、今回はここまでとさせて頂きましょう。
長文に最後までお付き合いいただき、どうも有難うございました。
それでは皆様、お休みなさいませ。


2018-07-16 02:32  nice!(1)  コメント(0) 

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