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これで就任前に発言していた育休を本当に取得したら、さすがに…ですけどね [リーザ日記]

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皆様、どうも今晩は。
今年も秋の彼岸を迎え、暑さも一段落といったところで
ようやく空調なしでも安眠できる日が増えてまいりました。
まだ時々、空調なしでは寝苦しい日もあるので油断はできませんが、
出来ればこのまま過ごしやすい季節になることを願ってやみません。

さて、一か月以上感覚が空いてしまいましたが、
今宵は私、リーザ=F=グレイスの日記とさせて頂きます。
あまり愉快な類の話題ではございません故、
ご了承いただける方のみ、「続きを読む」以降をご覧ください。


先ごろ行われた内閣改造で、
小泉進次郎氏が環境大臣となりました。
氏が支持者に人気があるのは知っておりますし、
これまではさほど嫌いではありませんでした。
大臣に任命された時も、まだ若すぎるのでは?とは思いましたが、
人気のある氏を起用することで内閣支持率が上がる(と思われる)ことや、
将来の総理大臣候補(と目されています)として
早いうちにいろいろ経験するのもありなのか、と考え直していたのですが…

正直、入閣後の氏の発言は問題が多すぎです。
発言が奔放なだけで、行っていること自体はまっとうな麻生副大臣とは真逆で、
若さから来る(?)知見の狭さが目立ちます。
就任直後の汚染水に関する発言、一連の国連での演説等、
就任直後から発言の機会が多かったのも災いしているのかもしれませんが、
一国の大臣なのですから、若さを言い訳にしてはいけないかと存じます。
※入閣前はそこまで失言が目立っていたイメージはありませんが、
 そこはマスコミがスルーしていたのかもしれませんね…

色々と安倍総理にも思惑はあったのでしょうが、
やはりもうしばらくは副大臣などで経験を積んでから、
満を持して就任、という方が良かったように思われます。
幸い?まだ致命的な失態を犯したわけではなく、
資質に疑問符が浮かぶ程度で踏みとどまっておりますし、
就任してすぐの更迭では色々と問題がありましょう。
今後は持てる力の全てを職務に注ぎ、
何年か後に今回のエピソードを笑い話にできるような成果を残せるよう
励んでいただくことを期待したいです。

さて、今日はエディス義姉様が、電車のトラブルの関係で
大変疲れた、と仰っていますので、少々短め…でもないですが、
今回はここまでとさせて頂きます。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
それでは皆様、お休みなさいませ。


2019-09-26 01:17  nice!(0)  コメント(0) 
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